感銘を受けたブログ
わたしのブログに、★を付けてくれた方のブログの一説です。(勝手に引用してすみません。コメント等メッセージの送りかたが、わかりませんでした。)
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みんなが
「色んな人がいても良い」と思い、
「色んな人がいたほうが良い」
と思う社会がくれば、
いつも心がホッとする生き方ができるのではないか?
と思う。
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わたしの長男は、発達障害(ほぼ知的障害)です。小学校6年生で、全く会話が出来ません。脳みその年齢は、2歳児と診断!?されました。
若いころ、電車や道端で障害児に出会い奇声をあげられたりすると怖い感じや、不快感を正直感じていました。しかし、今では障害児を見かけると愛おしい感情にとらわれます。
お母さんがこまっていると、何か手を貸せないだろうか?いや、迷惑かな?という葛藤があります。
会話が出来なくても、こちら側の言葉を間違いなく聞いています。愛を持って抱きしめると本当にうれしそうな声を出す。最高の笑顔。わたしは、彼の笑顔が大好きです。
彼が、わたしに色んなことを抱えている人間がいることを教えてくれました。そして、色んな個性を受け止められるように成長させてくれました。
わたしは、彼と一生一緒に生きていきたい。だから、彼とカフェをやりたいんです。